2009年03月22日

ありがとうございました/また会いにいこう。

TAKE TO YOUのみみなさんと!.jpg

公演が終わって一週間が経ちました。

これが僕たちのはじめての旅公演でした。
かけがえのない出会いに恵まれ、演劇の原点を確認し、身の垢を落とすように新鮮な気持ちで帰り着くことができました。

二ヶ月のあいだ、izumiと関わっていただいたすべての皆様に感謝。

一つの劇のもとに集った仲間たちも、いまはまたそれぞれの方向へ、あたらしい風景へ、ずんずんと歩みを進めているところ。
どうか彼らの、僕たちの姿を、これからもお見守りいただけたら幸いです。

夢のはなしブログ、閉じてしまうまえに、公演中にまとめることのできなかったメンバーの声を、載せておきます。

なにせ一週間経っているものですから、ちょっぴり変形されているかもしれませんが、ここにあるのはまぎれもなく僕の胸に残った、彼らの言葉たちです。

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☆武豊町の印象を教えてください。

佐々木:まっすぐ!

大谷:地元に似てる。だだっ広い田んぼがあるところ。イズミ町のほうが密度が濃い気がする。季節がらかもしれないけどここは乾いたイメージがあるな。

岡:空が広い。武豊町好きだな。

平田:俺探検してないもんな。武豊の印象じゃないかもしれないけどさ、劇場のまわりに水が張ってあって、あの流れを見てると落ち着くね。

☆じゃあね、愛してるシーンはどこですか。

印田:町民劇団の方々が出ているシーン! これはすごかった。奇跡を呼んだよ。

加藤:ノートを読んでいるときと寝ているとき。あったかい気持ちになれる。

佐々木:歌のシーン。あとね、いちばん最後。最後の最後。

加納:物語がはじまったよ、ってところ。それから物語が終わったところ。で、あとは、アヤメと手をつないで歩くところ。のっちのピアノではじまって、のっちのピアノで終わるところが好き。

洞口:いちばん最後の、事故の現場をくるくるくる回りながらしゃべるところ。アヤメとの「約束」がかたちになっていて。お花もっていてキレイだしね。

岡:イズミとアヤメの「映画みたい」のシーン。話の核がそこにあるから、そこがきちんと押さえられているから、俺とかがほかで適当にやっても許されるよね。あとTAKE TO YOUの座長さんの「線路の向こうを見つめていると胸の奥が騒ぐんだ」って台詞を聞くと俺の胸も騒ぐ。

大谷:歌をうたうシーン。楽しいから。ふつうにカスタネットたたきながら笑っちゃうんだもん。

平田:台詞でいうと、「はなればなれになってしまう」と「思いだせないだけだよ」という台詞。

☆これから820製作所の公演でどんな芝居が観たい?

加納:観たあとで、光があふれるような、世界に光が帯びるような、いままで知らなかった何かに気づくことのできるような、世界の見つめかたが変わってしまうような、そういう芝居。

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これからも820製作所は物語を語りつづけます。
間違えながら、迷いながら、少しずつその先の風景へ、見たことのない場所へ、歩みを進めていこうと思います。

とびきりの光をわけあって、また会いましょう。


820製作所/波田野淳紘
posted by 820製作所 at 14:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月15日

空は続く

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公演が終了し、一足先に帰還中。
車窓から眺める空が鮮やかな青から次第に深みを帯びて、
夜へ、夜へと染まっていくのを眺めています。

なんだか色々あったけれど、
人に恵まれ、天気にも恵まれた武豊の町だったような
そんな気持ちが残っています。

「芝居を続けていたらまた会えるかもしれない」
それは素敵な言葉だなと思いました。

目を凝らしても見えない明日を、
それでも少し照らしてくれるような感じ。


環状から見えるビルや、
高速から見える山や田んぼは
自分の暮らす町とそんなに変わらない気もします。

風景に埋もれながら、
毎日の流れに埋もれながらも、
今回の日々をゆっくりと噛み締めてみたいと思います。

izumiに集った皆様
どうも有難うございました。

一足先にお礼を申し上げます。


バスの中は暇でして。
それでは、また。

ヒロ役:エッジ(平田悦史)
posted by 820製作所 at 18:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月14日

出演者インタビューF:平田悦史さん。

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こちら武豊、ゆめたろうプラザのエントランスから、薄くにじんだような青空が、はるかな彼方までのぞめます。

オラオラオラ!
場当たりをガシガシとすすめるのです。

と、ここまで書いたのが木曜日。
いまは金曜日の深夜。日付が変わって土曜日だ。つまり「カラフル3」がいよいよはじまる。

出演者インタビュー、つづきます。3月から合流しました平田悦史(エッジさん)さんにお聞きしましょう。

☆今回の見所を教えてください。

エッジさん:今回の見所。見所ねえ…。いっぱいあるなあ。町民さんと820さんの一期一会のかけあいというか、出会いというか、それはやっぱりはずせないよね。

大ちゃん:うん。一回だけではもったいないなぁって思うよね。

エッジさん:見所というか、けっこうなんかいろんな見方ができると思うのね。明確に悲劇とか喜劇とか打ち出しているわけではないから、ここを見ろというよりは、それぞれの人の心にどういうものが残るのか、演じる側として興味がある。武豊の人々ともそうだけど、お客さんともやっぱり出会いだからね。

☆エッジさんの場所と思い出のエピソードがあれば聞きたいな。

エッジさん:具体的な話はしないけどさ、どこにでもあるような町の、だれもが知っている路地とかさ、なんでもないのに、思い出が加わることによって、かけがえのないものになるということが素敵だと思う。
俺はあんまり生命感の薄い人間だからさ、そういう時は「ああ、生きてるんだなあ」って思うよ。
そう、なんでもない路地裏に天使が降りてくることもあるわけですよ。そういうことがあるんです、この世界は。

カナ:いたの?

エッジさん:いたよ。

カナ:どこにいたの?

エッジさん:振り返ったらそこにいたんだよ。

大ちゃん:いろんなものが天使になるよね。そういう時はあるよね。

☆夢をあんまり見ることがないと聞きましたが、見たい夢はありますか。

エッジさん:ちょっと答えとはちがうけど、俺のことを夢に見たよって言ってくれる人がいたりしたときに、その夢の中のじぶんになれたらいいなと思う。

☆冒険の思い出ってありますか?

エッジさん:あんまり冒険らしい冒険はしたことがないなぁ。はっちゃんの使う冒険という言葉と俺の使う冒険という言葉はぜんぜんちがうんじゃないかと思う。俺、あんまり強くないのね。自分を弱いと思っているの。冒険が足りなかったのかな。もっと冒険をたくさんして強くなりたかった。

☆エッジさんは、覚さんがお気に入りのご様子ですが。

エッジさん:でもizumiの稽古がはじまってからね、加藤くんとよくハグするようになったよ。いまの加藤くんはね、愛オーラに包まれてる。いいなあと思う。

☆エッジさんがこの芝居でいちばん愛してるポイントは。

エッジさん:いちばんのポイントは友情のようなものだから、イズミとアヤメのやりとりとか、トミとハチのやりとりを見ているのが好き。

☆お客様へ一言お願いします。

エッジさん:本日はいらしていただいてありがとうございます。出会いと思い出をどうかお大事にしてください。


いよいよ、カラフル3開幕です。あなたとお会いできるのを楽しみにしています。僕たちは日曜日の午前の時間。

どうか一緒に過ごしましょう。
わっしょい、わっしょい!
posted by 820製作所 at 03:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月12日

舌鼓

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お寿司!!!
posted by 820製作所 at 12:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FRIDAY izumi号-2

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イシカワマユミさんは男運がない!?

左はデート?で爆睡するカメオカトモキさん。
posted by 820製作所 at 11:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FRIDAY izumi号

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恋愛マシンガン=ヤハタシンジ君と
同級生のイシカワマユミさん。
posted by 820製作所 at 02:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

最後の男

さあ、これから深夜バスで愛知にむかうぜ。


みんな、バナナはおやつじゃないぜ、黄色い悪魔だぜ。


みんな、夜更かしはいけないぜ、朝が大変だぜ。


さあ、俺達の地平線はどっちだ。



dai-chang
posted by 820製作所 at 22:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出演者インタビューE:大谷由梨佳さん。

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さてさて僕たちは元気です!
izumiも愛知に訪れて、おいしいものを食べて目を輝かせて、見たことのない顔で笑っています。
3月から合流した大谷由梨佳さんに直撃インタビュー!

☆今回のイズミの見所を教えてください。

ないんさん:まずは町民の方々がじっさいにいるということですね。そのちからはおおいに期待するところなのではないでしょうか。

☆妄想とかする?

ないんさん:うん、あたし妄想癖あったから。カンフーとかに憧れて、よく山にこもる妄想してた。師匠がいて、仲間がいた。仲間は、たいていちょっと下の子で、あたしが教えてあげるの。逆立ちして水を運んだり。あるていど鍛えたら、町に戻ってきて、悪をやっつけるの。女の子をいじめる男の子とかね。

☆ないんさんの場所と思い出エピソードを教えて。

ないんさん:サグラダ・ファミリアのてっぺんで、親子喧嘩をして泣いたことがあるよ。ダリの美術館にいきたいんだ〜ってあたしがダダをこねて、でも親には親で予定があって、いきたいいきたいっていって泣いた。

☆ないんさんのしあわせの色は?

ないんさん:コバルトブルー。アクリル絵の具でいちばん好きだったな。ちょっとくぐもった感じの色。

☆820の色はなんでしょう。

ないんさん:なんかね、ガーゼでむこうを透かしたような色。ガーゼごしに世界を見ているような。よく衣装に白を指定されるけど真っ白ってわけではないし、なんか向こう側にあるのはわかるのだけど、靄がかっているところがよいと思う。

☆すべての芸術は霧のむこうから生まれますからね。

ないんさん:(呆れつつ)あー。(隣にいるカナに)なんか820の人ってみんなそれぞれちがうよね。

カナ:あっきー(印田彩希子)はオレンジ。

覚さん:俺は俺は?

カナ:覚さんはね、日によってちがうからな。すごく明るかったりベターって暗かったり。加藤くんは生明かり。とにかく強い。

☆それはもはや色というか。

ないんさん:あたしは加藤くん、やわらかい印象だな。給食のトレーの色のような。

☆お客様への一言をお願いします。

ないんさん:いつもとちがう道を通ってみたら、ぐうぜん縁日がやっていた、みたいになっていたらいいな。ヨーヨー釣り懐かしいな、みたいな。楽しんでくださいませ。


オーケイ、ないんさんありがとう!

本番まであと4日!
それぞれの色を重ねて、見たことのない虹をここへ運びます。
ご期待ください!
posted by 820製作所 at 15:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

豊田、朝5:45

寒い。暗い。誰もいない。
寒い。眠い。体痛い。
深夜バスで東京からやって来ました。
予定よりだいぶ早く着いたが、お陰でまだ夜だ…。
今頃皆様爆睡の事だろう。
予定時刻(6:20)に来てくれるかさえ怪しいものだ。

寒い。
どこも開いてない…


駅の裏のマクドナルドから光!
ちょっとグッと来たよ。
ありがとうマクドナルド。

どこ行っても孤独だなぁ。
あとどれくらい待てば会えることやら。

誰か起きろぉぉぉおおお。

edge
posted by 820製作所 at 05:52| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛知から全国へ

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午前2時ちょうどの波田野くんを

お届けします♪
posted by 820製作所 at 02:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする